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【アニメ】岐阜県『氷菓』の経済効果が21億円になると予想

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2012年春より2クールで放送しているアニメ『氷菓
舞台となったのは岐阜県高山市。

ファンによる「聖地巡礼」がメジャーとなりつつある今
その県に与える経済効果が年間21億円にのぼるという試算を
岐阜県の十六銀行が発表しました。

アニメ「氷菓」県経済効果21億円か 舞台の高山にファン(岐阜新聞web)


0802-2-02.jpg0802-2-04.jpg
岐阜県高山市は飛騨地方に位置し、人口は約9.1万人
中心地は「飛騨の小京都」と呼ばれるように
日本古来の風景を残す街としても知られています。

経済効果21億円の根拠となるのは、
「他の事例と比較して年間15万人」
この地への「聖地巡礼」での観光客の増加があるとの予想からです。

単純に1人あたり10,000円で計算しても
15万人×10,000=15億円
なるほど、宿泊費、食費、交通費、お土産などの額を考えれば
確かに21億円もありえない数字じゃありません。

需拡大とアニメ制作環境

今日のアニメの基本となるビジネスモデルは
端的に言ってしまえば
(企業の広告費+BD/DVDの売上) - (中間搾取+人件費)
となっていて、近年では特にBD/DVDの売上が重視され
ステルスマーケティングなどの弊害も表面化してきました。

しかし、このような経済効果が期待できるのであれば
制作費などの面も、今より改善できる余裕が生まれるのではないでしょうか。

日本に限らず、アニメのBD/DVD、ゲームといった『データ』は
違法性があるにも関わらず、自由にやりとりできてしまい
現実として、どの国でもその取締りは非常に困難であるという状況があります。

であるならば、むしろ、販売は重視せず
アニメやゲームを一種の広告媒体として活用する
といったことが、今の時代には即しているのではないでしょうか。

触れる人が多ければファンも増え、地域経済だけでなく
キャラグッズなど他の方面での需要も見込めるわけです。
海外からの観光客が良い例で、秋葉原で買うものといえば
フィギュアなどのキャラグッズですよね。

冒頭の記事の担当者も
「聖地巡礼はコストを掛けず、外部から与えられた天の恵みのようなもの。」
と述べていますが、公共事業ではない企業間においては
「天の恵み」というのは、不自然なことだと思うわけであります。

こうして経済を活性化できる、協力関係を作れる相手がいるのであれば
そちらにも金の流れを生むのが、本来自然なはずです。

もちろん、広告を前面に押し出したり、使い捨てのアニメではなく、
魅力あるアニメを制作するのが前提になってしまいますが。


【BD】氷菓 限定版 第3巻



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