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【けいおん!】やりすぎと不満の声 劇場版「けいおん!」

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けいおん
劇場版公開を12月3日に控え
今やそのニュースを聞かない日はない
というほどの加熱ぶりをみせる
「けいおん!」ですが
その行き過ぎたメディア展開や
売り出し方に批判の声が上がっています。




問題とされているのは
過剰なメディア広告ファン心理を悪用した搾取

劇場版公開を前に最近では

USJとの大々的なコラボ
ローソンでのタイアップフェア
・映画「けいおん!」ナビ番組『1、2、3はけいおん!』を全国の各局で放送
・けいおん!版テレビ情報雑誌B.L.T.の発売

などをはじめ、けいおん!のメディア展開は
加熱の一途を辿っております。

劇場版はメンバーの卒業旅行として
ロンドンに行ったときの内容を描くものなのですが
深夜アニメはそもそもニッチな層をターゲットにしたものであり
『けいおん!』自体は「萌えアニメ」と呼ばれるもののうちの
一つでしかなく、平凡な世界を描くのみの同作が果たして
並の映画を超えるほどの広告をすべきものなんでしょうか。

僕にはどうにも、身の丈に合ってない、つまり
人気を無理やり作ろうとしているとしか思えません。

「彼女たちの日常を描くアニメを
わざわざ劇場でやる必要はあるのか?」
「このCMを普通の時間帯にやらないでほしい。」
という、ファンの間でも前々から疑問の声が上がっていました。

そんな中、批判の対象になったのがこのキャンペーン
半券1
半券2

・・・お分かりいただけただろうか。

このキャンペーンではようするに
劇場版のチケットを見に行った証拠となる半券を3枚集めるごとに
映画に使われている風のフィルムが1枚もらえるというものです。

「ファンなら24回くらい見にきてくれるよな?」
という運営サイドからの挑戦のようなものが見てとれ
自分は左側の画像「片面コンプリート!!」の部分が
妙にツボに入りました。

これに対してネット上では
「さすがに釣りだろ?」「もはや修行の域だな」「ひどい搾取だ」
「京アニも地に落ちたな」「オワコン化してからなりふり構ってないな」
などの声が続々と上がっております。

さて、いないとは思いますが
この券をコンプリートするために24回行くとなると
当日券1,800円、一般的な前売り券1,300円なので
それぞれ43200円、31200円かかる計算になります。
全て同じ内容を見るための料金です。
また、前売り券の特典や絵柄の種類も豊富で
聞くところによると十数種類以上にもなっているとのことです。

こちらもcheck!!
劇場へお越しくださった皆様に、劇中に登場する3年生メンバーの
ノートをモチーフにしたポストカードをプレゼント!

12月3日(土)~12月9日(金)律 Ver.
12月10日(土)~12月16日(金)澪Ver.
12月17日(土)~12月23日(金)紬Ver.
12月24日(土)~12月30日(金)唯Ver.

※入場者特典は数に限りがございます。無くなり次第終了となります。

ちなみに、特典関連は全て柄などは選べません。

完全に金儲け主義色を全開にした今作
まさになりふり構わず、な状態になっているわけですが
何故ここまで露骨なプロモーションや悪徳商法をするのでしょうか。

原因の一因となるのは、映画業界の低迷です。

今までは楽をして私腹を肥やし続けてこれた
配給会社などの映画関係会社、いわゆる中抜きをしている会社が
近年の映画業界の売り上げの低迷が続く現状で
「少なくても確実な集客が見込める」
とのことで、深夜アニメに目をつけている業界事情があります。

さらに、今作の放送元であるTBSの経営悪化が挙げられます。
TBSは視聴率の低迷で大幅な減益、純損益予想でも赤字に転落するなど、
厳しい経営状況に置かれています。

これらに関連する企業の人間たちが
「格好の餌食」とばかりに毟り取れるところから毟り取ってやろう
という魂胆で取り組んでいるのが今回の事の発端なのでしょう。

人には好みがありますし、何を好きになるかはその人次第です。
しかし、アニメというものは本来見ている人に
何らかの「夢」であったり、浸ることのできる「場」
を与えてくれるからこそ人気が出て、支えられているものです。
そして
人気というものは本来メディアによって作られるべきものではない
と思います。

不況に悩むイギリスでさえ
今度の新譜は高いからお勧めしない(ITmedia)
という、アーティストの側から不買を促す告知が出されるなど
内容に見合っていないものに対してはNOの声が出ています。

こういったことは日本では難しいのかもしれませんが
せめて日本のアニメも、真面目に仕事をしている
クリエイターの方たちがちゃんと報われ
良い作品が世に出やすくなるようになってほしいものです。

近年のアニメを消耗品と化しているのは視聴者の側ではなく
もとからアニメをただの商売道具としか見ていない、
作品を作り上げるということに何の関心も持たない、
恥知らずにも業界の周りにむらがり、平然と搾取を続ける
薄汚い企業の人間たちのせいなのではないでしょうか。


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 コメント欄

[ 2012/04/12 06:24 ]
それでも見てしまう買ってしまうオタクがたくさんいるんでしょー(笑)
そういう人らのことは知らんぷりですか













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